8/13 にっき
(主に)今日きいた・みた
- 愛のシュプリーム!
- 青空のラプソディ
- 私たちはもう舞台の上
- 強い気持ち・強い愛
- 赤羽さんの3Dお披露目配信
叶え葉、良い。。。
今日したこと
- 高校の友達のオタクとzoomで話した(めっちゃたのしかった)
- 今から課題します。
女性向けジャンル住みのオタクと話す時、基本的にツイステは人権(話題の)。同級生ほとんどツイステ履修しとる。してないのお前だけ。リドルくんしかわからないのでキャラはある程度把握できるようになりたい。
私たちはもう舞台の上
昨日の「私たちはもう舞台の上」は「強い気持ち・強い愛」がリファレンス曲であるというのを考えてたのだけど、 曲調も雰囲気として似ているしオーダーに何倍もうまく返しているんだなと感じるのと、歌詞において
Hey!リズムに合わせて 手を叩こう
Hey!踊るように歩こう 軽やかに
Hey!本能のままにホップステップジャンプ
Hey!ステージは続く la la la la la
と、
(Stand up,ダンスをしたいのは誰?…)
疼くボディーがくっついて花火になって
喜びの中へ
彼も彼女もファンキーなビート食らって
dancing in the street, baby
Come on
の部分で、構成的に寄せてるのもあるけど本質的にもかなり一緒だよなと思った。そこは意図的なのか意図的でないのかはおいといて。歌詞の向かう先というか、方向的には同じものだよなという感じ。
好きな歌詞の話をすると、服に関する(纏う)ものを含んだ歌詞が好きで、
ディスカバリー!の
新しい大陸を見つけた 冒険者みたいに
衣装に着替えたら 階段昇ろう
という歌詞だったり(登山家みがあるよね、アルピニスト…)(新しい舞台があるなら舞台に向かって邁進するのみ、なぜなら舞台少女だから)
アイスタのSTARDOM!の
過去から未来へ 縫い合わせたドレス
フリルの数だけ 勇気を持てたなら…
という歌詞が狂おしいほど好きで、(アイドルというものを本当に的確に表していると思う)
リゼ様の ハッピーエンドをはじめからの
もっとちゃんとシャンと立って
しわになったシャツも伸ばし直して
なんてもう彼女らしさがすぎて、そうだよそういう人なんだよ、となってしまう。
歌詞作る人って…すごいな…
それ以外だと、
ぷちふるぱありぃ♡の
お待たせしてます、くまさんずに告ぐ
インビテイションは忘れずに大きな声で
KA-ZA!(KA-ZA!)
恥ずかしがったコいるでしょ、だーれだ
のかざきさんソロパートがとても柔らかで、かざきさんっぽくて好き、歌とも合わせて。
また、上でも書いたんですが今日はfhánaの愛のシュプリーム!を聞いてて、
さあ歌おう!讃美歌を
どんな試練でも諦めない
さあ飾ろう!花束を
涙は代償なんかじゃない
(聞かせて!歓声を!叫ぼう!ハレルヤ!)
(その永遠を その瞬間を その煌めきを もっと)
のパートがとても好きだなと感じた。愛の讃美歌だなあ。
最近スタァライト関連でよく聞くようになったので、
この世は舞台、人はみな役者
という言葉を何回も思い出したりして噛みしめているのだけれど、これは本当にそうだとも言い切ることはできないけどまあそうだな〜と最近特に感じる。うまく言語化できないけど…
テレビで松任谷由美が自分という存在は松任谷由美とユーミンのふた存在いて、「私はユーミンの奴隷だから」というコメントを残しており、簡単にまとめると人からの印象も合わせた「ユーミン」という存在の方が強い存在なので松任谷由美はそれにしたがっているにすぎないという話なのだが、なんか実際にこうやって言語化するまでに至るひともいるんだなと思った。